スマレジforMedical 資料
バーコード連携と自動連携の違いについて
※自動連携の場合:
メリット
・事務員さんの作業軽減が可能。
(ORCAで会計が終了すると、自動で患者名と金額が、スマレジへ表示されます。)
・レジ登録金額の間違いが無くなる。
・請求額の内訳を管理する事ができます。
保険請求額「社保」
保険請求額「国保」
保険請求額「後期高齢」
保険請求額「その他」
自費保険請求額
自費項目1(例:文書料「内税」)
自費項目2 (例:予防接種「内税」)
自費項目3 (例:健康診断「内税」)
自費項目4 (例:自費薬剤「内税」)
自費項目5 (例:自費材料「内税」)
自費項目6 (例:自費物販「内税」)
自費項目7
自費項目8 (例:その他「内税」)
自費項目9
自費項目10
消費税
未収金
返金
調整金
・患者様毎の請求履歴の管理が可能です。
デメリット
・バーコード連携より、初期導入費が、約20万高い
※バーコード連携:
メリット
・自動連携より、初期導入費が、約20万安い
・レジ登録金額の間違いが無くなる。
デメリット
・事務員さんの作業がある。
(請求書に印字されたバーコードを、事務員さんがバーコードリーダで読み取る必要がある。)
・請求額の内訳を管理ができない。
・患者様毎の請求履歴の管理ができない。